『いのちふきこむ』工務店がつくる木の家リノベーション

『いのちふきこむ』
工務店がつくる≪木の家リノベーション≫

無料診断から
人が病院へ行って健康診断を受けるように、家も定期的な診断が欠かせません。その家に長く住み続けようとするなら、手遅れとなって莫大な修復費が発生することを未然に防ごうとするなら、信頼できる技術と知識を持った家づくりのプロに相談することが必要です。家に心配なことがあったら、まずは≪無料診断≫の予約をしてください。

設備機器リフォーム
山手工房では創業以来、キッチンや浴室などのリフォームに力を注いできました。仕入れルートを吟味して合理的な価格で仕入れると共に、工事の熟練度を上げることで、高品質低価格でリフォームできます。相談・見積りは無料。まずはご連絡ください。

屋根・外壁リフォーム
家の耐久性を確保するためには、雨の侵入を防がなければなりません。
屋根や外壁の劣化が心配になってきたら、まずは≪無料の雨漏り診断≫を受けてください。診断の結果を受けて最適なリフォーム計画をご提案いたします。

自然素材リフォーム

ケイソウドの施工事例

床は無垢の木で、壁や天井は吸放湿性の高い自然素材の仕上げ材を用いてリフォームすると、室内の湿度と空気の質が一変します。

自然素材リフォームに用いる塗り壁や畳や障子は木と同じように湿度を調節する機能を持っています。

 

 

 

助成金を上手に活用してリフォームする
耐震化・バリアフリー工事を行う場合、地方自治体の助成金制度があります。この制度を活用すると最大で50万円の助成金を受けることができます。
県内では、期間限定で更に30万円の割り増しを受けることができ、合計80万円の助成金となります。その上、県産材を活用した場合や高齢者世帯の場合等は更に補助を受けることができます。リフォームを検討中の方は、この制度を上手に活用して工事を行うと、所得税特別控除や固定資産税減額措置を受けることもできます。無料の専門家による耐震診断を受けてから、手続きが始まります。
詳しくはお問い合わせください。

耐震リフォームと断熱リフォーム
助成金を受けて耐震リフォームをする場合、室内の壁を取り払い筋交いなどで補強をして耐震性を高めます。その際に断熱材を性能の高いものに取り替えると室内の温熱環境が一変します。
左の写真はリビングの壁を取り払い付加断熱を施した施工事例です。